愛知 洗心道場 | 名古屋市中区の剣道道場

2012年2月7日

凱旋帰国・洗心剣士!

2012年 01月 30日(月曜日)

全国選抜高等学校剣道大会出場おめでとう!
洗心道場出身OB・OGの先輩達が6名も全国大会に出場、そして愛知の地へ凱旋する。

厳しい予選を勝ち抜いた、神奈川県桐蔭学園「神野大輔」、熊本県九州学院「廣田憲亮」、佐賀県龍谷「久田松雄一郎」、奈良県奈良大付属「河合献介」「大﨑泰拓」、岐阜県麗澤瑞浪「三宅菜月」、本当におめでとうございます。

県外に出て、親元を離れ、様々な苦労をしているでしょう。ホームシックにかかった子もいたね。生活環境に苦しんだこと、上下関係、スランプ、勉強との両立、これらすべての経験が今の君達を作っているんだ。「苦しみは楽しみの種、梅の花」と私も師によく言われました。これから、もっと大変な事に直面するでしょうが、耐えれば必ず花開くを信じて頑張ってください。

今回結果が出なかった先輩達、何事もあきらめた時点で道は無くなってしまう。もう一度、自分の考え方性格を見つめ直してください。今のままでもいい人もいますが、何か足りないこともあるかも知れません。今を頑張ってください。出来たら出場できなかった洗心の先輩達も試合当日は選手の応援に来ていただき、自分の目に焼き付けて「次は俺の番だ!!」と心に誓ってください。必ず成就すると思います。期待してます。

そして、愛知県にてみんなの晴れ姿が見れるのは、指導者として心より嬉しいし、有難うと言いたい。当然のことながら、高校の先生やご両親に感謝して、全国大会では堂々と立派な試合をして欲しい。当日は、洗心道場のみんなも応援に駆け付ける。 洗心剣士頑張れ!

お願い!

3月4日(日)第1回の洗心道場の錬成会が開催されます。
是非、先輩達のお力、協力をお願いいたします。1日限りの練習試合ですが、全国優勝している、東京の東松館や太秦、砂山、小曽根、三劒会、穴師など立派な道場の皆様が来てくださいます。宜しくお願いいたします。

情報!

中京大学剣聖旗 第1回全国選抜高等学校剣道大会開催

2月12日(日)中京大学豊田学舎大体育館

私が、大会実行委員長をしておりますので、宜しくお願いいたします。見学可能です。

年末に集まれ OB・OG !!

2011年 12月 8日(木曜日)

洗心道場の卒門生、先輩方今年一年如何でしたか?
色々な出来事があったと思います。今年もたくさんの先輩たちが、30日に顔を出してくれるのを楽しみにしています。予定は下記に掲載しておきますが、剣道から離れている人も是非、顔を見せに来て下さい。ホームページや他から年末稽古の情報を得た人は、OBのみんなに知らせて1人でも多く顔を出せるよう案内してください。稽古しなくても結構です。久しぶりに皆さんと話がしたいものです。近況を報告に来て下さい。

又、道場も少しずつ変わってきてますので楽しみに来て下さい。

12月30日 金曜日

洗心大会、卒門式!

2011年 10月 13日(木曜日)

洗心大会へお越しいただきました各道場の先生、ご父兄、選手の皆様、誠に有難うございました。
皆様のご協力によりまして、無事終わることができました。不行き届きな点、多々あった事と思いますが、皆様からのご意見を伺い次回に繋げたいと思います。

さて、中学3年生が無事卒門していきました。本当におめでとうございます。洗心道場の卒門証書を受け取り、最後まで頑張った証しの、道場名、氏名が刻印された大、小木刀を手にした君達、これから洗心道場のOBとしての自覚と責任を胸に、自分の決めた進路に迷いなく、全力でまっすぐ突き進んでください。そして、ともに修行した仲間をいつまでも大切にしてください。

これから卒門生は、それぞれの道に進むわけですが、どんな困難にあってもそれから逃げず、道場での稽古同様攻めて、溜めて(考えて)、捨てきる(実行する)。必ず道は開けます。君達は、苦しい稽古はもちろん試合のプレッシャー、監督、先生の厳しさに耐え抜いた強靭な精神力を持っているからです。いつも言っていたでしょう、勝利の女神をこちらに引き寄せるには何が大切か。これからの人生一生懸命頑張った人は、やってきたことに無駄なことは何一つないとわかりますよ。そう思えたら人生捨てたものじゃないと思い又、次の目標に向かえます。どうか実りある学生生活を送ってください。

卒門生のご父兄の皆様、長年洗心道場のため、子供達のために家庭を顧みずご尽力、ご協力賜わり誠に有難うございました。
大切なお子様を預かり、一生懸命指導させていただいたつもりですが、洗心道場は如何でしたか。厳しさばかりの時もあり、優しい時もあったと思いますが?そして、つき放した事もすべてが今では思い出として、又私の人間修業のプラスになりました。今後もこの経験を生かし、洗心道場のために頑張りますので、卒門しても道場に顔を出して、激を飛ばしてください。

卒門生の帰る場所、そしてどんな時でも優しく迎えてくれるのが洗心道場です。
皆さんお帰り待ってます!

全国中学校剣道大会個人戦に3名の洗心剣士が出場!

2011年 08月 01日(月曜日)

野依聖大、山田将也、渡邊理恵子全中個人出場おめでとう!
応援していて、3名の今迄の精神的、肉体的苦労と成長を試合の中で手にとるように感じました。

キャプテンの野依は、幼少の時より同級生がいない中、一人で活躍していた姿。そして、なかなか
結果が出せなかった時期、道連の個人優勝をしても心ないネットへの書き込み、まだまだ色んな事がありましたね。しかし、そのすべての事柄が今の君の強さを作ったと思います。本当に辛い時期があったことでしょう。苦労もすべて無駄なことでは無いとわかったでしょう。今日の試合内容は素晴しかった。これからは後輩にも、道場の良さ、剣道の素晴しさを伝えてあげてください。これからも目標に向かい精進してください。

山田、おめでとう!自分を追い込んでの試合に臨む姿、そして結果を出した、アッパレだ。道連の全国大会と全中の地区予選が重なり悩み苦しんだ姿、今日の試合にその決意と気迫が出てました。西尾市から名古屋まで長年よく通いましたね。ご両親の苦労も報われましたね。さあ、二人で全国で洗心旋風を起こしてきてください。

渡邊、一年生ながら堂々とした試合内容でした。おめでとう!部活がない中、週3回の道場の稽古でそれも一年生で全中出場すごいぞ。久田松が一年で佐賀から個人でインターハイ出るのと同じだな。朝稽古、特別稽古も休むことなく、辛い打ち込みも一本も手を抜かず打突している姿をいつも見ていました。そして何より、先生が注意した事を直す努力をしていた。それが癖を直し、素晴しい面打ちを作ったと思う。全国では一年生らしく、のびのびと戦ってください。

3名の全中出場の剣士、両親、家族に感謝をしてください。そして洗心道場の同級生、先輩、後輩に心より有難うと言ってください。人間関係の難しさや、辛いことを乗り越えてもまた次が来る。それらすべてが自分の師であると思ってこれからも頑張ってください。指導陣も門下生に負けないよう勉強しましょう!

洗心道場 万歳!

OBの活躍、現役門下生の活躍にエールを!

2011年 07月 15日(金曜日)

もうすぐ青森県での高校総体(インターハイ)です。私のもとにインターハイ出場の吉報が、本人、関係者から連絡があり、大変嬉しく思いました。そして、おめでとう!
全国大会で活躍するのも大変ですが、それよりも県予選を勝ち抜くのが至難の業です。それを勝ち抜き切符を手にした、奈良大付属の河合、熊本九州学院の廣田、佐賀龍谷の久田松、本当におめでとう!県外へ出て、人にはわからない苦労の数々があったことでしょう。それらすべてが君達の力となり、県外でもその県のみんなに認められ充実した高校生活が送れるのです。驕ることなく、謙虚な心でこれからも、体には十分注意して頑張ってください。そして選手になれなかった人、自分は精一杯努力したか?頑張ったなら必ずその先に結果は出てくる。心配することなく、自分に妥協せず頑張れ!

門下生も頑張っている。
都道府県の予選を川原、近本が勝ち抜き、9月18日に愛知県代表選手として出場します。
そして、もうすぐ日本武道館です。今までの集大成、思う存分小学生、中学生あばれてきましょう。ご父兄、先生、選手。暑さに負けず、体調管理をしっかりして、ベストの状態でがんばろう!
私もアルコールをひかえます。

涙の裏の忍耐と努力

2011年 06月 08日(水曜日)

ご父兄の皆様、門下生諸君、指導者、OB、OBの父兄、東別院関係者の皆様本当に有難うございました。そして、おめでとうございます。日本武道館愛知県予選(個人)、何と4年生、5年生、6年生、中学3年生と各部門優勝という快挙をなしとげてくれました。そして全国大会出場の3名よく頑張りました。

小学生代表の近本、天才的な足さばき!体が小さく、何処へ行っても低学年と間違われ、なかなかビッグタイトルには恵まれず苦労をしていたのが目に浮かびます。今迄負けても真っ向勝負の剣風は変えず小手先にとらわれず、良く我慢して正剣をつらぬいてくれました。太郎が岡崎から電車で通って来るのを先生は知ってましたよ。あえて褒める言葉はかけませんでしたがその分、君が優勝してくれたとき嬉しかった!

小学生のもう一人の全国出場者、木全、5年生ながらあっぱれ!6年生との決定戦の試合は素晴しかった。5年生とは思えぬ厳しい攻め、打突力、粘り、その姿に感動しました。あれだけやれればやせなくていいかな!

そして、中学生愛知県代表、野依よかったな、おめでとう。小学生低学年から活躍してくれたが、器用さで、剣道がフェイントの技ばかりになってしまったが、よくこの1年でいい剣道になってくれた。キャプテンとしての重圧や試合に勝てなかった時期の苦悩、良く知ってましたよ。ただ君は毎日走って足腰を鍛え努力を続けた。だからようやく今、苦しい試合の場面でも気持ちが切れることなく、スタミナもあり、足腰が強化されたおかげで打突力も増し、しなやかな剣道になった。これからの活躍が楽しみです。

又、各部門で準優勝、三位、敢闘賞のみんなおめでとう。どの門下生が決勝にあがってもおかしくない試合ばかりでした。 ご父兄の涙、選手の涙、勝ってうれしくて、今までの苦労を思い出し涙、負けて悔しくて、自分がなさけなくて涙、いろいろな思いはあるでしょうが、しかし、勝った人にはその努力を称え、一緒に喜んであげ、負けた人には、次を一緒に頑張ろうと励ます。そのような心をもてるようになるために剣道の修行があるのです。必ず努力を続けた人には、どこかで勝利の女神が微笑みますよ。さあ、日本武道館にむけて頑張ろう!

指導者の先生方、日頃の指導の成果が出ましたね。有難うございました。門下生の厳しい稽古に耐える忍耐力と道場以外での努力に指導者の我々も負けないよう頑張りましょう。

偉大なる快挙を遂げた洗心剣士!

2011年 05月 03日(火曜日)

4月29日、日本武道館の予選が開催されました。
中学生は、4年連続優勝の快挙をプレッシャーの中達成してくれました。そして、小学生も準優勝と素晴しい戦績を残してくれました。小学生は、東院チーム、光雲チームも武道館の切符を手にし、中学生は、東院チームが三位と健闘しました。光雲チームが残念ながら2回戦で敗退しました。素晴しい戦績の裏には、皆様のご協力と門下生の努力の賜物と深く感謝しております。

さて、門下生はどのような努力をしたから結果が残せたのでしょう。一度よく考えて、振り返ってみてください。稽古内容では、昨年より本年の1月までは、ほとんどが切り返し、打ち込み、掛り稽古でしたね。何故かわかりますか?---今年のチームの選手はスランプになる子と集中力がすぐ切れる子が多かったのです。しかし、チームに穴はなく平均的でした。だからスランプと集中力が欠ける子には、それを感じさせる余裕を与えない稽古をすることにより、自然と打突を強くし、集中力を切らさない体力をつけ、前に出る強さを身につけさせたのです。そして2月頃より本格的な試合稽古によりお互いを競い合わせたのです。門下生同士の競い合う試合がお互いのスキルをあげ、最終には、小学生は大阪への練習試合、中学生は飛騨国府主催の錬成会に参加させていただき調整をさせていただきました。大阪三劔会の三宅先生、国府剣士会の和仁先生、誠に有難うございました。この場をお借りいたしまして厚く御礼申し上げます。

今回の予選を見ていますと昨年までは全く歯がたたなかったチームに競り勝つ中学生東院チームの粘り強さは素晴しかったです。成長の跡がはっきり見えてきました。小学生準優勝の洗心チームは、まだ体力不足ですね。夏までに体力つけましょう。東院チームよく初戦粘り勝ちました。自信が出来たと思います。そして、4年生のみの光雲チーム、素晴しい!初戦を粘り勝ち、6年生の強豪チームにも競り勝ち見事日本武道館の切符を手にしてくれました。まさに自分達でもぎ取った勝利でした。ご父兄、選手、この1回の勝利の感動をいつまでも忘れないでください。

勝つためには何をすべきか!勝つことだけが目的ではない。ただ勝つことをあきらめると目標がなくなり今の自分から成長が出来ないと思う。勝つために努力し続けるのは大変だ、しかし、目標を持ち努力することが今の自分を変え、一段と逞しい剣士になっていくと思う。洗心剣士夏にむけて頑張ろう!

勇気と夢

2011年 03月 31日(木曜日)

この度、東日本大震災の被害にあわれた皆様には心よりお見舞い申し上げます。 そして、一日でも早い復興のため、みんなで出来ることを力を合わせ支援しましょう。 現在、洗心道場も義援金を集めております。ご協力の程、宜しくお願いいたします。

さて、卒門生も新たな道(高校)へ進みました。希望と夢を持って進学してくれたと確信しております。
日頃より、近い目標と遠い先の夢を持て、と言っています。それは、やりたい事を自分で見つけその先に名誉やお金だけ ではない、自分の本当に好きなことに出会ってほしいのです。そのことが社会のため、人のために役立つ 事だと信じています。何故なら、洗心道場で剣道の修業をして、卒門証書を受け取ったからです。
勉強が出来る人、出来ない人、剣道が強い人、弱い人、剣道が嫌いな人、いろんな子供がいます。しかし卒門生みんなが、厳しくて、苦しい稽古を乗り越え、耐えること、仲間との貴重な経験、試合や遠征等での喜びを味わい、その経験すべてが個人、個人の体にしみわたっているから卒門生は必ず素晴しい人生を送ってくれることでしょう。
道場での経験がこれからの人生の基礎を作っています。今迄経験したことのない試練に出会うでしょう。君達なら正面から堂々と立ち向かい、勇気を持って自分の目標と夢にむかっていくことでしょう。他人より時間かかってもいいんです。必ず夢が叶います。

成功したとき大いに自分をほめてください。しかし、天狗にならず、謙虚になり自分を支えてくれた人に先に感謝をしてください。
その先に人から頼られる人物になれると思います。それからが人のためになる人生ではないかと思います。
卒門をした先輩達、洗心道場OBとして誇りをもって頑張れ!門下生諸君新年度も夢と目標を持って、勇気を振り絞り頑張ろう!

2011年 確かなスタート

2011年 02月 19日(土曜日)

年が明け二ヶ月が過ぎようとしています。
旧年中は、洗心道場関係、各位には大変お世話になり誠に有難うございます。昨年は、さらに社会情勢、経済状況が厳しく又、本年も続くことと思います。しかし、洗心道場はその中でも、ご父兄や東別院、OBの皆様方のご尽力により、素晴しい繁栄を続けていると思います。結果も大事でしょうが、みんなで目標に向かって精進することが何よりも素晴しいことと思います。中学生までには結果が出なくても、その後の人生において必ずや努力したことが、自分では想像も出来ない形で現れてきます。年末30日には、OBの稽古会が開催されました。実に40名余の諸先輩達が、道場に駆けつけ汗を流し、懐かしく語っていました。

さて、1月2日愛媛久枝剣道大会をはじめに、先日の3連休まで毎週のように試合が続き、ご父兄、指導陣お疲れ様でした。毎年、前年厳しい稽古を自ら行なった門下生が、この時期から”グン~”と成長してきます。冬に切り返し、打ち込み、追い込みをしっかり稽古し、さらに自主的に毎日のように走って、素振りも努力した結果剣道の筋力、足腰の強さが出来ます。そして、このように試合が続くことにより、勝負勘が出来てきます。洗心道場は、はじめに美しい姿勢、美しく強固な打突を作りあげます。
この時点では、勝負にはなかなか勝てませんが、今の時期から試合勘、勝負勘が少しづつ備わり、全国大会(日本武道館)では、必ずや結果を毎年出してくれてます。今門下生のみんなは苦しいでしょうが、毎日を大切にコツコツ努力をしてください。夏には、皆でうれし涙を流しましょう。{稽古で泣いて、試合で笑おう!}

さあ指導者の皆さんこれからが今迄の苦労に花を咲かせる時です。ここ数年の経験を活かして一致団結して頑張りましょう!
日頃は、初心者の時間より織部先生、伊佐地先生いつもご苦労様です。両先生のおかげで洗心道場の子供達の基礎が出来ています。強くなった門下生はすべて両先生にご指導いただいたからです。感謝を忘れないでください。又、師範、助教の先生方、寒さの厳しかった中、いつも防具を付けてご指導いただき、おかげで門下生は小さいながらも、当たり負けせず真っ向勝負が出来ます。
そして、遠征試合では、子供以上に私からプレッシャーを受ける鬼軍曹の監督達、感謝してます。道場や子供達のために毎週監督有難うございます。監督が逞しく、立派になるにつれ、子供達も強くなっていくように見えます。指導者はいてあたり前、監督は勝たせてあたり前とまわりからは見られます。日々門下生とのコミュニケーション、ご父兄との信頼関係、勝負師としての感性すべてが要求されます。一緒に勉強していきましょう。
このように、門下生も成長を続け、指導者も経験を積み、今年も確かなスタートを切っています。OBの先輩も一人でも多く道場に稽古をつけにきてください。待ってます。

父親の背中に感謝

2010年 12月 28日(火曜日)

先日、洗心道場を支えていただいていた、お父様が多くの方に惜しまれご逝去されました。
ご家族にとっても、まわりのすべての方にとっても本当に早すぎる人生でした。私は、その家族から多くを学び、勇気づけられました。ご家族は、名古屋市外から道場まで通っていただき、後援会役員や洗心道場40周年記念大会には、実行委員長として先頭に立って大成功を修めていただきました。そしてご子息の長男は、内閣総理大臣杯の箱根大会では、大将として初優勝に貢献し、次男は、日本武道館にて中学2年生時は、全国準優勝、中学3年時は、全国3位と大活躍をされ、長男は高校進学後も全国選抜大会に出場、次男は難関を突破して慶応義塾高校へ進学と。2人のご子息を立派に育てられました。又、ご夫婦は、洗心道場一のおしどり夫婦として有名でした。病気が本当に憎いです。なぜ、なぜとしか思えません。

良く道場でお話していたときは、稽古が厳しく、ここまでやるか!と思っていたそうです。しかし、歯をくいしばり耐えて、結果が出て先生有難うございます、とおっしゃて頂いたときは、私もそれまでの苦労が一瞬のうちにどこかへ飛んでいきました。私よりも、ご両親のご苦労はもっと大変だったと思います。色々な役を引き受けるということは大変です。ご両親どちらかが役をやるのが普通ですがお父様までが、40周年記念大会という大役を立派に成功させられました。お父様は最後まで、大病と闘い、父親としての姿、男としての生き様を家族だけではなく、まわりの我々にも見せてくれました。私は結婚もしてませんし、まして子供もおりません。だからまぶしく、そして尊敬をしておりました。昨年入院中、メールにて何度かお話させていただきましたが、病床からでもご子息のことはもちろん、奥様の負担への心配を心からされ、先生女房が心配だから宜しくお願いします。といつもおっしゃってました。

お父様の生き様は、奥様、ご子息にしっかりと刻まれ、私のこころに仏となり生涯忘れることはありません。お父様の生き様に負けないようこれからも頑張って行きたいと思います。たまには道場にいらしてください。どこからでも見ていてください。そして、みんなを守ってください。本当にお疲れ様でした。もう病気と辛い闘いはなくなりましたので、ゆっくり安らかにお休みください。後世がまた幸せになりますように。ご冥福をお祈りいたします。

合掌

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